日本の高齢化率は急速に進み、今後財政を圧迫しかねないという事で、2025年までに「地域包括ケアシステム」の構築を目指し、いろいろな取り組みがされています。具体的にはアクティブシニアには「介護予防」~「QOLの向上」、要介護シニアには「重度化防止」~「自立支援」の取り組みが重要になります。
現在、65歳以上の高齢者人口はおよそ3500万人、そのうちの20%(680万人)の方が要介護認定を受けています。またその内訳としては比較的軽度な要支援1~要介護2の方が65%以上(440万人)を占めています。
「ワイズパーク・デイサービス」はこうした方を対象に、「心も体も輝くデイサービス」をキャッチフレーズにして、最適運動やリハビリとエンタメ活動で「重度化防止」「自立支援」~「QOLの向上」を目指します。
「最適運動&リハビリ」は日本トップのスポーツトレーナーがプログラムを創りました。「エンタメ活動」は劇団四季で21年間数々の作品で主役を演じてきたミュージカル俳優がプログラムを創りました。
二人のスペシャリストが「日本の超高齢社会、健康や介護の問題に一石を投じたい!」と創った全くあたらしいデイサービス。それが「ワイズパーク・デイサービス」です。